アンコールへ

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私の30歳までに見たい行きたい場所ランキングの上位にカンボジアのアンコールワットがあった。
その夢は27歳の誕生日に叶った。
タイで現地ツアー会社に申し込んで、小さなバンにいろんな国籍の年齢もバラバラな人たちと寿司詰め状態で走ること12時間。タイとカンボジアの国境を越える頃、日本からの一日遅れのバースデイコール。ほとんどの友人に行くことを話してなかったので「なにやってんの?そんなところで。」
まあ、いいじゃないか。でも、こんな辺鄙な場所に居て大きな銃を握り絞めてギロっとした目で見る国境警備隊の横を歩いている今も小さなケータイ一個で日本と繋がっていて、変な気分になった。


何度も自分がアンコール遺跡に立っている夢を見て、実際にアンコールワットの遺跡に足を踏み入れて青い夜明け、登ってくる太陽と光に包まれる遺跡を眺めて本当に来てしまったと思った。
デジカメ壊れてケータイカメラ。
落ち込んでいる友人へこれだけは見て欲しいから、アンコールワットの夜明けを贈った。
本当はもう少しアンコール遺跡について知識があれば良かったと帰国したとき思った。

でも、タイミング良く昨日から福岡で「アンコールワット展」開催中。
これは行かなければ。


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